@inproceedings{oai:oacis.repo.nii.ac.jp:00001705, author = {上村, 聖 and 黒川, 久幸 and Kurokawa, Hisayuki and 麻生, 敏正}, book = {日本物流学会全国大会研究報告集}, issue = {33}, month = {}, note = {16K03928, 本研究では、物流センターのピッンキング作業者に対する意識や行動特性に対する質問紙調査を実施し、KPIとしてのピッキング作業時の生産性との関係性を分析した。対象職場の分析結果として、ロケーションNOと実際の位置との関係や作業の優先順位等の知識の有無が、生産性の違いに有意な差を与えていることがわかった。一方、段ボールの開梱や補充作業など次の作業者のための作業を行っても、生産性は低下しないことなど、作業方法についての興味深い示唆も得ることができた。}, pages = {89--92}, publisher = {日本物流学会}, title = {作業者の意識及び行動特性と物流KPIの関係性に関する研究}, year = {2016}, yomi = {クロカワ, ヒサユキ and アソウ, トシマサ} }