@article{oai:oacis.repo.nii.ac.jp:00000011, author = {Sasaki, Tsuyoshi and 佐々木, 剛}, issue = {7}, journal = {日本の科学者}, month = {Jul}, note = {明治時代は水産教育の黎明期であり,地方水産業改良に必須な漁業・製造・養殖の習得を目的としたわが国水産教育の礎が築かれた. 戦後の水産教育は遠洋漁業の中堅技術者の育成を柱としたが,平成以降になると参加型の水産教育が盛んに行われるようになった. 今後,学校,大学,研究機関水族館等を組織化し,参加型の水産教育を推進する仕組みとして日本版シーグラントの設置が望まれる.}, pages = {17(405)--22(410)}, title = {歴史的変遷から見た水産教育の方向性}, volume = {47}, year = {2012}, yomi = {ササキ, ツヨシ} }